あけました!
気がつけばすでに2006年。
戌年。わんわん。
実は年末に地球がひっくりかえるようなビックリ事件があって
最後の31日までてんやわんやしてた。
なんと今まで一緒にやってきたプロデューサーと
ある(理不尽な)事情により突然出来なくなってさ。
出来なくなったとわかった次の日にはライブハウス周りと
メンバー探しに駆け回っていた自分を思い返すと
ちょっとえらいわ、と褒めてあげたい。
そんな甲斐もあり次のライブが3月に決定。
メンバーの質を一切落とすことなく最高のジャズマンたちと
共演できることになりました。ほっと一息。
プロデューサーの人ともう一緒にできないって分かった時、
確かにショックだったんだけど、どうしても悪い事だと思えなかった。
バカと言われると思うけど今の自分の運勢はすごくいいと信じてるの。
だから絶対悪い事が起こるわけない気がするの。
今は絶望的に見える事でもきっと将来的には
よかったなって思える事のはずだって。
将来もっと大きな世界を掴むために必要なステップなんだって。
普通に聞いてると単なるバカがつくほどの楽天家よね。
根拠は?と言われてもないんだけど。てへ。
プロデューサーの人にも
「本当にごめんね。時期が悪かったね」
といわれてもどうしてもそんな悲観的になれなかった。
彼もあまりに私が冷静で楽天的だったので驚いてた。
とは言っても実際時間が立ってみるとつらかったけど。
彼との別離は親とか恋人と離れたような
そんな郷愁を引き起こした。
私にジャズの素晴らしさを教えてくれた大切な人だったし、
ミュージシャンとしても本当に本当に尊敬していたので。
そんなこんなでまた一人になったけど
今年も相変わらず元気に前向きに健康的に
何より自分らしくのんびーりがんばるんばしてます。
向く場所は前しかないのよね。ペーペーだから。うふふ。
落ち込んでる暇もないってこういう事なんだわ。
私が今回の事情を説明して
「てなわけでフリだしに戻ったの」って言ったら
ある友人がすごい良い事言ってくれた。
「フリだしじゃないよ。
ゆかこはもう沖に出たのよ。
最初の波を越えられなかっただけ。
岸の近くでパドリングをして海に
出れなかった前とは大きな違いよ。
今度こそ波を越えられるようがんばって!」
そっかそっか。
うれしいわ。
ジャズは日に日に楽しくなってくる。
知れば知るほど魅力が深まる。
今は師匠をなくしてしまったから
これからは自分で自分を鍛えていかないと。
『歌うこと』、それはもう『ワタシ』と切り離しては考えられません。
相思相愛ざんす。
今年も音により埋もれる一年にしていきたいと思ってます。
どうぞよろしゅう。